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  • 執筆者の写真Takeshi Uehara

【ちょっと良い話っぽい話シリーズ】

どうも、皆さんこんばんは。    最近いい加減「~系男子」のネタが枯渇して来て割りと考えるのに時間がかかっていて、そもそも「~系男子」にみんな飽きて来てる気がして夜も眠れない…と見せかけてガンガン熟睡してる系男子の私です( ̄(工) ̄)     


まだまだ梅雨明けする気配がなくてジメジメしてる今日この頃ですが、そんな鬱陶しさを一発で払えることで有名な【ちょっと良い話っぽい話シリーズ】始まるよぉ~( ̄▽ ̄) 

何か小声で聞こえて来ますね。    なになに… 「お前の存在がそもそも一番鬱陶しさい。むさ苦しくてウザい、略してむさウザい系男子w」

…泣きますよ?   






「やりたいことを思いっきりやるためにはやりたくないことも思いっきりやんなきゃいけないんだ」    by.駒野 勉(ちはやふる)   






本日は自分自身に対しても言える名言をチョイスしました。   



世の中には自分の好きなことや、やりたいことを仕事にして生活してる人は少数ではありますが確かにいます。  しかし、そういう人達も本当にやりたいことだけをやって生活してる訳ではなく、やりたくないことだってやりたいことをするためにやってるんだと僕は思います。  また、やりたいことをやれる様になる為にやりたくないことをやってる人も大勢いるとも思います。   





僕もたまに言われます。 




「写真の仕事をやりたいんだったらそれ一本でやればいいやん。」   





確かに僕は工場で働きながら写真家として活動していて、時間に追われながら色々な活動をしています。 




人によっては、 





「写真の仕事の保険で工場で働いてるんやろ?」     





と思われてる人もいるとは思いますが、僕自身は保険で働いてる訳ではありません。   





実は...

「ノーリスクで博打を打つ」

ために二足の草鞋を履いて生活してるんです。    また今の環境に身を置いてるからこそ撮れる写真があると思ってるんですよ。



もし、

その辺りの話に興味がある方は、 「死ぬこと以外かすり傷    箕輪厚介」  という本をオススメします。 



そんな文書を書きながら、実際は今から始まる夜勤が億劫過ぎて枕にしがみ付いてるんですけどね( ̄(工) ̄)


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