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  • 執筆者の写真Takeshi Uehara

【ちょっと良い話っぽい話シリーズ】

どうも、皆さんおはようございます。 朝倉未来系男子こと私です( ̄(工) ̄) 最近色んなYouTuberの方が増えてますよね。 10年前ぐらいはニコ動が流行っててそこから色んな方が世に出て、今はYouTube。僕が小さい頃はテレビ以外の所で有名人が増える世の中になるとは思ってませんでした。 ホント今って凄い世の中ですよね。

いつも通りオチの無い話からのスタートです( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) そんな訳で火曜の朝ですけど、いつもの【ちょっと良い話っぽい話シリーズ】はじまるよっす( ̄^ ̄)ゞ


私も時代の流れに乗り、有名人になってみたいです( ̄▽ ̄) 「なにをしないのかを決めることは、なにをするかを決めるのと同じくらい大事だ。」 by.スティーブ・ジョブズ(Apple社設立者) という訳で本日はあのiphoneやMacBookで有名なAppleの人で有名なジョブズの名言です(^ ^) 今でこそジョブズは成功者として世界中に名を轟かせた人ではありますがそこに行き着きまでにAppleが倒産しかけたことがあるぐらい大変な道のりだったそうです。 苦境に立たされたジョブズの打開策はApple社の製品ラインの70%を切り捨てて、残りの30%の製品に注力するという作戦で、それをきっかけに昨今のような爆発的人気の誇る製品を世に送り出せたそうです。 この話と同じように、

自分がやれることを全部やってしまうより、 「本当に大切なことに、今やるべきことなどに的を絞って注力した方が良い結果をもたらすのではないか?」 と僕は思います。 どんな器用な人でもやれることのキャパシティには限界があります。 そのキャパシティ内でいかに最高の結果を得るためには時には、 『やること』と『やらないこと』を整理して、『やらないこと』を思い切って切り捨てるのも時には必要なことだと僕は思います。


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