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  • 執筆者の写真Takeshi Uehara

【ちょっと良い話っぽい話シリーズ】

どうも、皆さんおはようございます。 冬キャン系男子こと私です( ̄▽ ̄) 実はなんですけど、本日は僕自身

初となる冬キャンに今から出発しようとしてるんですよね( ̄▽ ̄) 普段は秋とかにやってるのですけど、冬キャンで新しい発見とか新しい出会いとかあったらいいなぁとか思ってます。 ドキがムネムネってヤツですね(笑



そんな訳で本日は月曜日。祝日で全国的にも良い天気になりそうな気持ちいい朝のスタートに【ちょっと良い話っぽい話シリーズ】始まるよ( ^ω^ )

私も純粋にキャンプを楽しむ一日にしたいです☆★ 「いい写真は、撮り手の想いが伝わる写真です。」 by.中井精也(写真家)

という訳で本日は僕が心の底よりリスペクトしてる撮り鉄で有名な中井精也さんの名言。

『いい写真とは何?』というのは写真をやってる人間の永遠の課題なんですけど、中井精也さんは聞かれる度にそう答えてられてるそうです。 流石ですよね♪ 僕が長年言葉に表現出来なかった言葉を一発で答えられる所が本当に凄いと思います。 僕にとって写真とは… 誰かに見てもらって何かを感じてもらったり、何かを伝えたい何かがあって 写真を撮り続けているんですよね。 感じ方とか人それぞれだったりだったりしますけど、『伝えたい何か』を伝えるために色んな技術などがあると僕は考えています。 僕は毎日投稿をしながらいつも 「自分の撮った写真で何かを感じてくれる人が一人でも多く増えてくれると良いなぁ。」 と思いながら写真を撮り続けています( ̄▽ ̄)


そんな訳でキャンプに行って来ます♪


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