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  • 執筆者の写真Takeshi Uehara

【ちょっと良い話っぽい話シリーズ】

どうも、皆さんおはようございます。 最近何気に流行ってる新型肝炎に恐怖を感じてる系男子の私です(~_~;)

新型肝炎ウィルス怖いですよね… ニュースとかで新薬作るのが大変って話があったりしますし。 この歳になってくるとそういう健康面とかの心配をするようになって来ました。



…ん?なになに? 「健康面を気にするんだったら、ダイエットしろや。」 ですか…。 ど正論過ぎて何も言い返せません(´・_・`)






そんな訳で本日は久し振りに月曜にちゃんと投稿している【ちょっと良い話っぽい話シリーズ】はじまるっす( ̄▽ ̄)



ダイエットはしてない、投稿は遅れてまくる、ダメダメな私ですけど可愛げはありますよね?









「人生に失敗がないと人生を失敗する」 by. 斎藤茂太(精神科医)









という訳で本日は失敗にまつわる名言。


今までの投稿でも何度か書いたことあるのですが、僕はシコタマ失敗して来た人間なんですよね(笑

失敗しては凹んで、失敗しては泣いて…

何回もしでかしていて、今でもしでかしています(笑 でも、ここ数年は失敗を失敗だと思わなくなりました。

失敗は何か『行動』した『結果』、 そして失敗から何かを『学べる』からです。

確かに自分の理想とする結果、成功を収めることに越したことはありませんが失敗とは成功するための『過程』でしかないとも思えます。 あっさり成功してしまうより失敗により理想的な結果を出すための過程を長く楽しめるってポジティブに考えることも出来ますよね。

失敗するってことは一般的にネガティブな捉えられ方をされてますが、案外ポジティブなものなのかもしれませんし、

そもそも本当の意味での失敗って何なの?って考えにもなりますよね。

答えは簡単。 「何も行動を起こさないことが真の失敗」


つまり 「人生を失敗する」 とは、何の目標も持たずに何も行動をしないことが人生の失敗ではないのか?と僕は考えます。


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