【ちょっと良い話っぽい話シリーズ】
- Takeshi Uehara
- 2020年10月14日
- 読了時間: 2分
どうも、皆さんこんばんは。 夜神月系男子こと私です( ̄(工) ̄) 最近コンソメ味のポテチを食べてた時にふと思ったんですが、 「コンソメ味のポテチしか食べなかったら月になれるのでは!?」 と思いました。 (月くんはポテチはコンソメ味しか食べないらしくて、それを利用したトリックをやってたりしてましたw) 今からポテチはコンソメ味のみを食べるようにしていたら月くんみたいにイケメンで頭脳明晰、家はお金持ち、そんな勝ち組ルートに乗れそう気がしましたので、今日からひたすらポテチのコンソメ味を食べ続けると心に決めました( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) そんな感じでいつもの【ちょっと良い話っぽい話シリーズ】 はじまり~、はじまり~( ̄▽ ̄)
「強いヤツが勝つんやない。勝ったヤツが強いんや。」 by.松原好正(兵庫県立明石清水高等学校柔道部監督)
という訳で本日は僕が昔っから本当にお世話になった柔道の大先輩の言葉。 今年から僕の母校である清水高校の監督をされてるそうなので、近々練習を見に行かせて頂く予定です(^ ^) そんな本日の言葉は僕が学生時代に先輩が教えてくれた言葉で、 どんなに前評判が良くて実力のあるヤツでも、そいつが負けたらそいつは弱い。 逆に相手がどんなに強い相手だったとしてもそいつに勝ったら自分が強い。どんな相手でも、相手の前評判は自分が負けるための言い訳にすらならない。(←引退した人間だから好き勝手言えますがw) 極端な話、どんなに汚く卑怯な手で勝ったとしてもそれは勝ち。 そして勝ったヤツが強い。 それぐらいの覚悟がないヤツはどんな勝負でも勝てない。 寧ろ、その程度の覚悟すらないヤツは畳に立つな。 僕はそう解釈しています。 その言葉の意味を理解出来たのが引退した後で、当時はめちゃくちゃ悔しかったです。 そんな苦い思い出があります。 そして現在。 今一度この言葉を思い出すべき時が来たんだなと思う時があります。 今度は同じ間違いはしたくない。 ただただ勝ちたい。 そう思う今日この頃です。

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