どうも、皆さんこんばんは。
来年こそはリア充になりたい系男子こと私です(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
今年は何一つリア充っぽさの無い一年だったので来年こそは深キョンレベルの可愛い彼女が出来ればと願いまくりです(´-ω-`)
そんな非リアな私は年末大掃除と言うことで部屋の要らないものをリサイクルショップに売っぱらって断捨離をしました( ̄▽ ̄)
これで部屋もスッキリです♪
(全く片付いてなくて散らかりまくってる部屋を眺めながらそう思う笑顔配達人であった…!!)
そんな訳で日を跨いでしまいましたが、本日は2019年最後の月曜日。【ちょっと良い話っぽい話シリーズ】はじまるZEっ!!
部屋を片付けたら可愛い彼女がきっと出来ると信じ、真夜中でも部屋の片付けをする私( ̄(工) ̄)
「『人』の『夢』と書いて『儚い』とかって言うけど、一方的に『夢』に背を向けてるのって『人』じゃねぇの?」
by.植原 武(笑顔配達人)
はい、今回は今年最後と言うことで僕がある日ふと頭によぎった言葉にしてみました。
『儚い』って漢字の『にんべん』の部分は夢に背を向けてますよね。
一方的に夢に背を向けた人間は儚い想いをして当然。
そりゃ、夢に背を向けてたら夢なんて叶う訳ありませんよね。
そんなことを考えてると更にふと思ったんですよね。
「人間っていつから夢を追いかけなくなるんだろう…?」
「勝手に自分の可能性に限界を作って、『夢を追いかけることをカッコ悪い』とか『いい歳して現実見ろよ』とか思って小さく纏まるんだろうと…」
子供の頃はきっとみんな色んな夢があったはずだと思うんですよね。
なんで自分の可能性に蓋をすんの?
夢を追いかけることで人の迷惑になることなんてねぇよな?
一度っきりの人生好き勝手に生きて何が悪い?
…と、正直思います。
もし、夢を追いかけることに迷ってる人がこのブログを読んでるならその人に僕はこう言いたい。
「どんなに無謀とも思える夢を追いかける君の姿は間違いなくカッコイイ。もし自分の夢が笑われたらありがとうと言え。人の夢を笑ってる人のお陰で日本の経済は回ってる。君の夢は君が諦めない限り道が閉ざされることは無い。だから走り続けろ!!」
…と、今年最後に良いこと言ってみたくなりましたw
偉そうなことを書き綴ってますが、正直僕自身も毎日不安に押しつぶされそうなんですよ。
僕自身来年は自分の夢に向かって今年以上に派手に動く予定です。
そして
困難にぶつかるだろうし、
人にも笑われまくるだろうし、
すげぇ悔しい思いもするだろうし、
すげぇ凹むだろうし、
すげぇ泣くだろうし、
疲れ切ってクタクタになるだろう
と思います。
そんなカッコ悪い僕を応援して下さる方が一人でもいることを願います。
笑顔配達人は来年も汗と涙と鼻水にまみれながらでも走り続けるのでどうかよろしくお願いします。
これで今年の【ちょっと良い話っぽい話】を終了させて頂きます。
一年間ありがとうございましたm(_ _)m
来年は今年以上の頑張りを見せますのでどうか応援の方、よろしくお願いします!!
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